はじめに
ドラクエウォークはリリース当初から
ずっとやり続けているスマホゲームですが、
他にも1年以上ガチ目にやりこんでいる
スマホゲームがあります。
それは「サカつくRTW」です。
久々に全国大会の決勝トーナメントへ進出を果たしたので
その時の模様をお届けします🎁
サカつくRTWって？
プレイヤー自身がサッカークラブチームのオーナーになり、
自身のチームを強化し、全国のプレイヤーと対戦する
育成ゲームとなります。
正式名称は
「プロサッカークラブをつくろう！～ROAD TO WORLD～」
略して「サカつくRTW」と呼ばれるSEGAさん制作の
スマホゲームとなります。
何故「サカつくRTW」をやりこんでいるの？
学生時代からサカつくをやりこんでおり、
サカつくONLINEや、サカつくRTW前身のサカつくシュート含め
ずっとやりこんでいるゲームタイトルだからです。
特にサカつくONLINE、サカつくシュート時代の
のめり込み様は凄まじく、
両タイトル共に全国大会準優勝を経験した事があります。
2019年12月のサカつくシュートの運営終了と共に、
サカつくとは距離を置いていました。
1年半前に位置ゲーのドラクエウォークにハマり、
それと同時に、それまでハマっていたポケモンGoから足を洗い、
時間が余るようになり、ふとサカつくシュート後継の
サカつくRTWの存在を思い出し、
インストールと共にやりだしたら最後。
すっかりハマってしまい、
1年半程毎日欠かさずやり続けています。
サカつくRTWの何が面白いの？
実在するサッカー選手を自ら育てることができ、
自チームを強化し、全国の猛者たちと競い合わせる事が
サカつくの醍醐味だと言えると思います。
時間をかければかけた分だけ、
チームを強化できますし、
全国大会もカテゴリ分けがなされており、
ライトユーザ層、ミドルユーザ層、コアユーザ層
それぞれのチーム状況に応じたカテゴリで
全国の猛者たちと競い合う事が出来ます。
また、現時点で活躍している選手も
現在所属しているチームで登場する事も相まって
サッカー自体への興味も湧いてくる。
そんな相乗効果を持ったゲームだと思います。
【サカつくRTW】全国大会(SWCC)について
サカつくRTWの全国大会の名称は
SWCC(SUPER WORLD CLUB CUP)と呼ばれます。
毎月1回の開催であり、
サカつくRTWの目玉コンテンツとなっています。
【サカつくRTW】全国大会(SWCC)のカテゴリー分け
前述の通り、各ユーザ層（ライト・ミドル・コア）ごとに
カテゴリーを分けて全国大会(SWCC)が開催されます。
1大会に対して登録できるカテゴリーは1つであり、
複数カテゴリに登録するには、スマホ複数台運用かつ
複数のチーム運営を行っているようなオーナーさんしか不可となります。
カテゴリー分けは下記となります。
| カテゴリー名称 | クラブ総合戦力値 | ユーザー層 |
| ダイヤモンドディビジョン | 250,000以上 | 超絶ガチ勢(廃課金勢) |
| プラチナディビジョン | 200,000以上249,999以下 | ガチ勢(中～高課金勢) |
| ゴールドディビジョン | 150,000以上199,999以下 | ガチ勢(小から中課金勢) |
| シルバーディビジョン | 100,000以上149,999以下 | ライト～ミドルユーザー層(無課金～小課金勢) |
| ブロンズディビジョン | 99,999以下 | ライト～ミドルユーザー層(無課金～小課金勢) |
| ルーキーディビジョン | 70,000以下 | 初心者～ライトユーザー層(無課金～小課金勢) |
クラブ総合能力値とは、選手1人1人に
能力値が設定されており、
監督ボーナス等、様々なバフをかけた総合値を示します。
総合能力値が高ければ高い程、
優秀な選手、監督を集めている証拠であり、
最上位ディビジョンのダイヤモンドディビジョンは
毎回新ガチャが出る度に優秀な選手を複数枚所有しているような
廃課金勢でなければ、上位へランクインする事は不可能となります。
【サカつくRTW】管理人はどのカテゴリーに？
過去はゴールドディビジョンをメインとしてきましたが、
レギュレーションが半年ほど前に変更され、
クラブ総合能力値の上限が上振れがされた事を境に
プラチナディビジョンをメインとしています。
今回は5シーズン振り(5カ月振り)の決勝トーナメント進出を果たし、
心躍っている状況です👍
【サカつくRTW】全国大会(SWCC)の模様
5シーズン振りの全国大会決勝トーナメント進出を果たせました。
私が参加したプラチナディビジョンも
レベルが相当高くなってきており、
決勝トーナメント進出は
チーム構成や交代枠の使い方、
ひいては運も絡まないと
果たせない壁となっています。
64位以上が決勝トーナメント進出できるのですが、
今回はギリギリの58位で決勝トーナメント進出を果たせました。
シーズンごとにレベルが上昇しており、
3試合までしか落とせないスリリングな結果でした。
私のチームはというと、47勝2分1敗と、
ボーダーラインギリギリの勝ち点143点。
オフェンスとディフェンスのバランスを考えて
チーム構成を練った為、得失点差はまずまず。
勝ち点143でも得失点差の優位性が無ければ
決勝トーナメントを逃すという、
ギリギリの戦いでした💦
決勝トーナメントの模様は
翌日行われるのですが、
決勝トーナメント終了後に
結果が通知されます。
果たして最終結果は如何に！？
ベスト32という結果でした。
プラチナディビジョンでは初めての
決勝トーナメント進出でしたし、
全国大会では毎回ベスト64止まり（初戦敗退）
でしたので素直に嬉しい結果です👍
今後も全国大会には出場し続ける所存ですので、
良い結果を残した暁にでもまたサカつくネタをUPしようかと思います。
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