本サイトで初紹介となるお店となります。
前回記事からの流れで一人二次会へ
思案橋界隈を散策中に、長い休業期間を経て再稼働し始めた
Bar more Story(バー モアストーリー)に突撃です!
↓↓↓前回記事はこちら↓↓↓
Bar more Story(バー モアストーリー)とは?
思案橋界隈では有名なザンクロさんの系列店となる
ガールズバーとなります。
ザンクロさんといえば総合レジャーグループのラウンジとなりますが、
総合レジャーグループさんとしては初出店のガールズバーです。
長崎以外にも福岡や大分等にも
幅広く展開しているガールズバーの系列店です。
↓↓↓ザンクロ紹介記事はこちら↓↓↓
Bar more Story(バー モアストーリー)の場所
船大工町通り沿いの旧ザンクロⅠ跡地に店を構えます。
Bar more Story(バー モアストーリー)の特徴
Bar more Story(バー モアストーリー)には
他店には無い、少し変わった特徴があります。
- 明朗会計(総合レジャーイズムをしっかり継承)
- 独特な制服(キャディーさん!?)
- 全面カウンター席
- 接客スタイル(座って接客!?)
明朗会計(総合レジャーイズムをしっかり継承)
1セット(1時間)コミコミで3,300円の前金制です。
値段の中には飲み放題料金、
キャストのドリンク代
が含まれており、シングルチャージも付きません。
他店のガールズバー相場から勘案しても相当安いです!
特に秀逸なのはシングルチャージが付かない点です。
他店のガールズバーではシングルチャージ料金(約1,000円)が付くのが定番化していますが、
Bar more Story(バー モアストーリー)は付きません。
お一人様で飲み足りない場合(一人二次会)に
とってもおススメのお店ですよ。
独特な制服(キャディーさん!?)
制服はこんな感じで
ゴルフのキャディーさんを彷彿させる制服ですが、
ガールズバーでここまでラフな制服は珍しいです。
全面カウンター席
ザンクロⅠ跡地となりますので、箱自体も大きいのですが、
全面カウンター席で30席あります。
喫煙可能店ですが、カウンター席片面を喫煙可能席、
片面を禁煙席で分煙の形をとっているようです。
接客スタイル(座って接客!?)
接客スタイルも非常に独特です。
座ったままの接客となります。
ガールズバーでは奇想天外なレベルの発想です。
立ちっぱなしはキャストとしても体力使いますので、
キャストにも優しい接客スタイルです。
客側からしてもラウンジ感覚でキャストと話せるので、
落ち着いた雰囲気で酒を煽れます👍
Bar more Story(バー モアストーリー)での様子
ニパチでの一次会を終え、時刻は22時過ぎ。
まだ時間もありますし、
もう少し引っ掛けたいと思い、
船大工町通り沿いを散策します。
すると、驚愕の事実が発覚。
約1年程休業状態であった
Bar more Story(バー モアストーリー)が
復活しておる!
2020年7月15日にOPENしたお店ですが、
コロナ過真っ只中にOPENしたせいか、
殆どが休業状態であった不遇の印象の強い当店。
私自身、OPEN後に何度か通いましたが
休業が多く、今回で4回目?くらいの来店です。
Bar more Story(バー モアストーリー)に通うきっかけとなったのは
ザンクロⅡで指名するまでに至ったキャスト(ザンクロⅠ出身)がおり
その子がキャストを辞めて、当店のガール(ボーイの女性版)
として働くことになったので、OPEN後に立ち寄る事になった訳です。
久々の来店にあたって、
本日付いてくれた子はこの子。
会話の中で過去の夜のお店界隈情報から推察していくと、
ミュゼ(Musee)のひなたちゃんと同級生である事が判明(笑)
↓↓↓ひなたちゃん特集記事(笑)はこちら↓↓↓
しかもザンクロⅡのキャストとして長年勤めあげてきた
とあるキャストの実の妹💦
長崎ほんと狭いです笑
そんなこんなで1セットのお時間が来て、
おいとまする事としました。
最後に
思案橋界隈のガールズバーとしては破格の価格設定であり、
内観も綺麗かつ広々としていてゆったり過ごせるお店です。
個人的にはゆっくり一人飲みしたい時には
おススメのお店となりますので、
気になった方は是非足を運んでみてください。
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