前回記事からの続きとなります。
まだ時間がありますので、
野毛はしご酒三軒目のtacobe(タコベ)さんに突撃です!
tacobe(タコベ)とは?
野毛にあるたこ焼きバルです。
土日祝日は15時からOPENしており、
昼飲みも可能なお店となっています。
tacobe(タコベ)の場所
野毛小路沿いに位置します。
独特なtacobe(タコベ)のキャラクターが目印になるかと思います。
tacobe(タコベ)の特徴
tacobe(タコベ)の特徴として下記が挙げられると思います。
- 酒のアテには本格派のたこ焼き
- 色物な雰囲気を醸し出しつつも、ちゃんとしたバー
- 大阪魂を感じさせる内観にも拘り
酒のアテには本格派のたこ焼き
たこ焼きの種類も豊富で、
自家製ダレを使用したたこ焼きは本格派です!
中はトロトロで普通に美味いです👍
色物な雰囲気を醸し出しつつも、ちゃんとしたバー
たこ焼き×バー・・・
それは気になりますよね🤣
釣られるがまま入店しましたが、
店内はカウンターメインの内観で、
客層もお高めでゆったりとした雰囲気。
提供されるお酒もしっかりしており、
バーがたこ焼きを提供している。
そんな形態のお店です!
大阪魂を感じさせる内観にも拘り
ビリケンさん!!!
ビリケンさんが居るだけで大阪感を味わえます🤣
tacobe(タコベ)での様子
立ち食い焼肉を後にし、時刻は16時前。
まだ時間がありますので、
三軒目に突撃です。
キャッチーな風貌に目を惹かれ、
ふらっとたこ焼きバルtacobe(タコベ)さんに入店していきます。
ビリケンさんをバックにギネスビールを一杯。
何だか幸福が訪れそうな気がするー🤣
我ながらうまい具合に6:4にビールを注げて大満足。
たこ焼きバルに来たからには
たこ焼きをオーダーしないわけにはいきません。
当サイトファンの方と相談の結果、
スタンダードなソース味と、人気のポン酢の2種を注文。
ポン酢の方は柚子胡椒👍
柚子胡椒は万能調味料なので、絶対に合いますね。
見た目の本場感があります。
大阪のたこ焼きは中がトロトロなので、
見た目はへにゃっとしていて、そんなに美味しそうに見えない。
けど、食べると美味い!
これぞ本場の味🤣
銀だこのように外はカリカリにして、
ボリューム感を出して、見栄えの良いたこ焼きも好きだけど
見た目はへにゃっとして、中はトロトロのたこ焼きが好き👍
たこ焼きをアテに酒を煽っていきます。
気が付けば時刻は17時過ぎ。
私は東京サイドで夕方から用事があり、
昼飲みはここいらでFINISHとなります。
最後に
ずっと行きたかった飲み屋の聖地「野毛」での
初飲みを飾れることが出来ました。
期待を裏切らない飲み屋の質に脱帽です。
何より昼から飲めるって最高過ぎでしょ🤣
長崎にも昼飲み特化の飲み屋が増えて欲しいところです!
そんなたこ焼きバルtacobe(タコベ)さんが
気になった方は是非足を運んでみてください。
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