博多へ小旅行へ訪れた際の記事です。
長崎に来てからというもの、
福岡まで近いので、年に何度か遊びに寄らせて貰っています。
コロナ渦中は一切行けていませんでしたが、
緩和してきた状況ですので、数年振りに博多の街に降り立つのでした。
今回紹介するお店は、
元中州No1ガールズバーのHONEY(ハニー)さんです。
ガールズバーHONEY(ハニー)とは?
伝説のガールズバー「スーパーバニー」の後継店です。
店舗名の通り、バニーガールをコンセプトにした
ガールズバーとなります。
後継店であるHONEY(ハニー)さんも
スーパーバニーのコンセプトを引継ぎ、
キャスト全員バニーガールの衣装に身を包んだ
接客が特徴のガールズバーですね🐇
ガールズバーHONEY(ハニー)の場所
中州の大通り(202号)から博多川を北に向かい、
一番始めの通りを左折したビル「パインコート」の2階に位置します。
外観も目立ちますので、近辺にたどり着けば分かりやすいかと思います。
ガールズバーHONEY(ハニー)の特徴
ガールズバーHONEY(ハニー)さんの特徴として下記が挙げられると思います。
- バニーガールを前面に押し出したコンセプト!
- バニーちゃんを最大限演出する為に計算し尽くされた内観!
- 伝説店の後継店というネームバリュー!
バニーガールを前面に押し出したコンセプト!
前店舗であるスーパーバニーの特色を引継ぎ、
全キャストバニーガールの衣装に身を包み、
ほろ酔い客を迎え入れてくれます👍
バニーちゃんを最大限演出する為に計算し尽くされた内観!
ラスベガスのカジノをイメージした
長テーブルがHONEY(ハニー)さんの最大の特徴です!
カジノの女王と呼ばれるルーレットのテーブルが
雰囲気を醸し出しています。
ちなみに、このテーブル特注品だそうです💦
キャスト側のテーブル奥には鏡台が設置されており、
バニーちゃんのお尻を堪能できるという神内観🤣
これも店側の意図としては、
キャストが体張ってる分、
バニーちゃんを思う存分堪能してほしいという思いから
鏡台を設置したらしいですよ笑
ホスピタリティ高すぎでしょ🤣
伝説店の後継店というネームバリュー!
私が初めて前店舗スーパーバニーに訪れたのは5年以上も前。
当時は店側も、当店が中州No1ガールズバーだと豪語しておりました🤣
当時の活気は凄まじく。
早い時間帯に入らないと入店を断られるケースも度々あるほどでした。
HONEY(ハニー)さんは前店舗のバニーイズムを継承し、
場所を同じなわけですから伝説の残り香がプンプン漂っていますよ🦋
ガールズバーHONEY(ハニー)での様子
まずは腹ごしらえです。
川端通商店街の磯丸水産でまず一杯。
コロナ前は24時間営業でしたが、現在は通常営業。
コロナの影響で24時間営業店がめっきり減りましたよね。
刺し盛を食べながら、ふと考えます。
まだ時間も早いし、どこかもう1軒行っとくか。
一応、目ぼしい店を検索しておき、
夜の中州を歩き回ります。
10分程歩いたところ、
過去の記憶を呼び覚ます外観。
伝説の店、スーパーバニーの跡地の
ガールズバーが目に留まります。
気が付くと、2階へ足を運んでました👍
まず目を惹くのは伝説店スーパーバニーの看板がまだ残ってること!
システムは30分2000円。
キャストドリンク1000円。
シングルチャージ1000円と、
前店舗とシステムはさほど変わってなさそう。
早速入店していきます。
先客は一組。
カジノを彷彿とさせる長テーブルが2つ設置しており、
オールカウンターで20席程。
以前来店した際と何ら変わらない内観に感動を覚えます👍
まず始めについたバニーちゃんは奇しくも長崎出身の子!?
長崎からの小旅行で博多に立ち寄った点と、
長崎話に華が咲きます🌸
あっという間に1セットの30分が経過しましたが、
当然のように延長。
次に付いたバニーちゃんは異質。。
長テーブルから顔しか出てない。。
強烈な違和感から
身長を聞いてみると135cm!?
成人女性で初めて140cm未満の方と会ったかも💦
ルックスと身長はロリ路線。
そして大人の体型。
そしてバニーガール。
このギャップは好きな人は好きかと思います🤣
ギャップ弄りをしている間に
あっという間に2セット終了で、
ここいらでおいとまする事としました。
最後に
オールカウンターで一人様でも入りやすく、
カジノを連想させる内観とコンセプトには
テンションが上がる事は間違いなしかと思います。
また、店内は広く開放感もありますし、
カラオケ設備が無い事からバニーちゃんと
楽しく会話が出来るかと思います。
そんなガールズバーHONEY(ハニー)さんが
気になった方は是非足を運んでみてください。
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