月曜~水曜まで延々と飲み続けて流石に疲れちゃいました(´・ω・`)
今週は一人の時間が少なく、一人飲みの時間を割きたいところです。
懇親会が立て続くと、無性に一人飲みがしたくなるんですよね・・・
自分へのご褒美というか、自分のために金使ってるわぁと実感できるのが良いんですよね。
というわけで、こんな日は「Bar Musee(バーミュゼ)」行っちゃいます!
ちなみに私は特定の推しの子はおりません。
基本的に推しの子を作らないというモットーで夜遊びを楽しんでいます。
その日のタイミングで、空いている子が付いてくれればそれで良いんです。
一人一次会を21時過ぎに済ませ、店に向かいます。
タイミング良く、二人店の前に立ちんぼ状態です。
大体私が行く時の会話がこれ。
「今日はどちちですかー?」
「行くわ」
以上👍
その時、エレベーターに付いてきた子が私の本日の指名の女の子になる感じです。
今日は、ミュゼのルックスモンスターもといミュゼの姫キャラ「かのんちゃん」が付いてくれそうです。
ミュゼには永らく通っているので、在籍していた歴代の女の子は大体知っているのですが、ルックスだけでいうと、歴代三指には確実には入ります。
かのんちゃんは入店初日から長らく知っており、いわば腐れ縁的なポジションです。
かのんちゃんは入店当初から垢抜けた(どんどん可愛くなっている)のは間違いなのですが、良い意味でベースは入店当初から何ら変わらんです。
兎に角良く喋りますし、裏表もなく素直ですし、良く笑います。
そして、三次元に興味が無いんだろうなという感じも笑
何だかんだでしっかり付いてくれるのは1カ月振り?くらいだと思いますので、近況報告を聞いてあっという間に1セット終了。
終電の時間も近いのでそそくさとお会計を済ませます。
推しを作らないスタイルを貫いているのは、こういったシチュエーションでも発揮されます。
男性特有の妙な優しさ・漢気・格好つけの感情を出す必要もなく、自分本位の判断をしていきます。
客本位で判断する事は至極当然のことですが、推しを作ると上記の感情が芽生えてしまう面がありますので、余程の事が無い限り、自分なりに線引きはしています。
また、私の場合は、店によっても線引きをしているのでミュゼに良く通うのは、推しがいない事と古くから知っている店だから気軽に行けるというのが永く続いている理由なのかもしれません。
割と夜のお店での推し問題は客側の立場でも根深い問題なので、深酒して語りたくなったタイミングがあれば記事UPしようかと思います👍(絶対文章長くなるやつw)
まぁ、一経験者の意見として夜遊び初心者の方には参考になる情報かと思います。
コメント